BEHRINGERのUM2 U-PHORIAを闇のサイトで買って使用してみた話

アイキャッチ:闇 DTM/機材
picture by Colin Behrens, Pixabay

BEHRINGER UM2 U-PHORIA

所用で仕事場のPCにオーディオ・インターフェイス(Adobe Premiereのモニタ用)を設置する必要が出てきました。

せっかくなので、以前から興味があった「安いオーディオ・インターフェイスの実力はどの程度のものか」を確かめるため、皆さん大好きBEHRINGER(ベリンガー)の「UM2 U-PHORIA」をチョイスしてみました。

UM2 U-PHORIA - 製品一覧 - ベリンガー公式ホームページ
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ということで某mから始まるフリマサイトで入手したのですが、これがタバコ臭がなかなかキツイ。脱臭を試みても頑なに臭いが取れない。
皆さんはぜひ、オーディオ・インターフェイスは新品で買ってください。

BEHRINGER UM2の主な仕様

  • USBオーディオインターフェース
  • 同時入出力数:2in/2out
  • 入力:XLR・標準フォーンジャック複合(48Vファンタム電源)、及び標準フォーンジャック
  • 出力:RCA×2(LR)、及びヘッドフォン標準フォーン6.3mm
  • AD-DA変換:16bit、32/44.1/48kHz
  • 電源:USBバスパワー
  • 寸法(W×H×D):128×46.45×118mm
  • 質量:300g
  • 対応OS:Windows XP/Mac OS X以降

その他詳しいことは製品情報を参照ください。

ひとまず手軽にオーディオ・インターフェイスを使ってみたいという人には必要充分な感じでしょうか。

実際に使用してみた

Windows・Macでの接続

自宅のPC環境(Windows10及びMac OSX)でそれぞれ接続して再生してみました。

Macについては、とりあえず接続すれば勝手にドライバーを認識しますので、「サウンド」設定から「USB Audio CODEC」を選んでください。

Windowsのドライバーについては、ベリンガーのDLページにもあるASIO4ALLをインストールする手順が色々と紹介されていますが(サウンドハウスによる解説)、デフォルトのドライバー(USB Audio CODEC)でも再生に関しては特に問題ありません(リアルタイム演奏などで遅延が気になる場合は、大人しくASIO4ALLをインストールしてください)。

なお、ダウンロードページの日本語は若干怪しい機械翻訳的なものも含まれるので、雰囲気で察してください。

https://www.behringer.com/downloads.html#googtrans(en|ja)

UM2単体で使用しての所感

  • 値段の割に見た目の質感でチープな感じはしない、特にボリュームノブはきっちり止まる
  • サイズの割に軽すぎるということもなく、しっかりと机の上で固定して使える
  • Winでヘッドフォンを挿しっぱなしにして起動すると、ボリューム0でも何度か「ボン」という音が聞こえる
  • 懸念していたノイズ乗りはほとんどない

iRig Keys I/O(メイン機材)との比較

  • 中域の音が少し強めだが、バランス的に大きな違和感はない
  • 聞き取れない音域はなく割合素直に再生してくれるが、解像感は少し物足りない
  • DTM用としては、バランスを取る際に「少し中域が強く出ている」ことを踏まえて使う必要がある

ざっとこんなところです。

あくまで私の主観的な評価ですので、参考程度にお願いします。

まとめ

特にオーディオ・インターフェイスとしての性能に大きな難点はなく、給電もUSBケーブル1本で行えるので、ノートPCと一緒に持ち歩いて出先で使う、という用途なんかにはピッタリではないでしょうか。
今回はあくまで「聞くためだけ」の用途として購入したので、インプット周りについては割愛します。

ということで、オーディオ・インターフェイスはぜひ新品で買いましょう。

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